
在宅ワークを始めるとき、「家にあるパソコンで十分」と思っていました。でも実際に作業を続けるうちに、だんだんと体も心もしんどくなっていって。その原因が”パソコンのスペック不足”だったと気づくまでに、かなり時間がかかってしまいました。
家にあるパソコンで十分だと思ってた
在宅ワークって文字入力が中心だし、家にあるパソコンが動くなら問題ないでしょ、と思っていたんです。スペックなんて気にしたこともなかったし、「何年か前に買ったやつだけど、壊れてないから大丈夫」くらいの感覚でした。
実際、最初のうちは「まあ、こんなものか」と思いながら使っていました。
作業はできるのに、なぜかしんどい
でも使い続けるうちに、なんとなく違和感が積み重なっていきました。立ち上がりが遅い。タブを切り替えるたびにもたつく。ちょいちょい動作が止まる。そのたびに集中力が途切れて、イライラする自分がいました。
「私のやり方が悪いのかな、と思っていました」
作業が進まないのは自分の能力不足だと思い込んでいたんです。でも本当は、パソコンが私の思考についてこられていなかっただけでした。
肩こり・目の疲れの原因は”姿勢”じゃなかった
仕事が終わるころには、肩がガチガチ。目もショボショボ。最初は「在宅ワークだから運動不足なのかな」「姿勢が悪いのかな」と思っていました。
でもよく考えたら、パソコンの待ち時間が多すぎて、無意識に前のめりになっていたんです。画面が切り替わるのを待つ間、じっと見つめて、目を凝らす時間がどんどん増えていました。
体の不調は、スペック不足が引き起こしていたものでした。
メモリ増設しただけで、作業の流れが一変した
思い切ってメモリ増設してみたら、世界が変わりました。起動が速い。動作が止まらない。タブを開いても、ファイルを保存しても、サクサク動く。
余計なストレスがなくなって、「考えること」だけに集中できるようになったんです。
「在宅ワークって、こんなにラクだったんだ…と思いました」
それまで感じていた疲労感の半分以上は、パソコンが原因だったんだと気づきました。
在宅ワークは”スキルより先にスペック”
在宅ワークがうまくいかないとき、「自分にはスキルが足りない」「年齢的に無理なのかも」と思ってしまいがちです。でも実際には、道具が合っていなかっただけ、ということもあります。
やる気の問題でも、年齢の問題でもなく、ただ単にパソコンのスペックが足りていなかっただけ。それに気づけたことで、在宅ワークがずっと続けやすくなりました。
私が「スペックを見直すために使ったもの」は楽天ROOMにまとめています
買い替えるときに一番こだわったのが、メモリの容量でした。文字入力だけでも、メモリが少ないとブラウザを開いただけで動作が重くなります。私が実際に選んだメモリは楽天ROOMにまとめているので、同じような状況で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
在宅ワークを続けていくなら、パソコン選びは最初に見直すべきポイントです。もし今、「なんかしんどいな」と感じているなら、それはあなたのせいじゃないかもしれません。

